그냥 눈부신 너

推しと音楽はいつだってただ眩しい

NAVER NOW 深夜アイドル - ATEEZ出演回

今ホストがソンギュなの知らなかったw実はパンデミック直前にわたしが行った最後のコンサートはソンギュでした。2020年2月だったかな。当時まだ感染爆発まではしてないけどマスクはし始めていて、ライブに行くのもどうするか迷う状況だったので記事にしてなかったけど。たしか除隊後の来日公演でソンギュ単コン参戦は2回目だったはず。わたしのNELL先輩好きご存知の方は驚かないかなw

そんな個人的に縁のある?ソンギュの番組にATEEZが出演した際リアタイしてたのですが、かなり興味深い話が多かったので残しておこうかなと。めちゃくちゃ長くなりそうwwまずゲストがホンサンファ(ホンジュン、ソンファ、サンくん)だったのもバランスよかった。サンくんは周りの影響を受けやすいメンバーなので普段の99ズといるとまぁこれでもかってくらい騒がしいんだけどwマッジュ(98)といるといい感じに落ち着いてリアルな話をしてくれました。

 

挨拶とオープニングトーク

練習生の時、INFINITEの曲からたくさん学んだATEEZ

ソンファ:ラッパーポジションで事務所のオーディションうけたけどボーカルに。そのときの課題曲がLAST ROMEOだった。

(この話前もしてたよね。ご本人前にナイスアイスブレイク!ちなみにホンジュンは初めての月末評価ボーカル曲がKONTROLだったとプメで言ってて大好きな曲なので勝手に泣いた。。)

とにかくソンギュが人見知りすぎてwホンジュンも人見知りだけど年上の方と会うほうがラク。後輩に初めて会うときはどうしていいか分からない。

 

ホンサンファは何かにハマるとそればかりやるタイプ。

ソンファはLEGO。ホンジュンはテニス。サンくんは自分だけの空間で休むこと。

 

こんな力作のカムバを何か月も前から準備しておきながら口を滑らせないなんて、ATEEZは口が重い。

ATEEZを好きになるしかない理由を作るには、他のグループのファンに対しても、ATEEZがわたしの歌手だと誇りに思えるようにすること。

 

アルバムの話

TEASER Chapter1を一緒に観賞

公開されるまでこんなにかっこいいと思わなかった。

全員レーシックしたから空を見上げてるのが涙出て大変だった。

セルカとてもよく撮れたのに、まだ公開されてないからアップできない。でも今日コンディションがいいのにと思って私服に着替えて髪くずしてアップしたりしたホンジュンw

鼻歌でスポにならないように常にきをつけてた。

 

予約110万枚

デビュー当時5000枚と比較すると成長してきたな、聞いてくれる人が増えたんだなと感じる。

 

体感する成長速度

ソンファ:早く感じる。ミニアルバム2枚目後すぐ海外に行ったとき歓迎してくれたことを今も覚えてる。

ホンジュン:チームでは成長早く感じるけど、個人ではまだ足りないと思うことがある。

サン:メンバーがこんなに上手なんだから、僕はチームにとってどんな存在かなと思っている。自分だけかと思ったらメンバーがみんなそう思ってる。やりたいこと、役に立てる方法を常に探してる。

 

ソンギュの知り合いの姪がファンで事務所を通じてサイン頼んだことあるらしいw今後は直接言ってください!いくらでも書きます!と。

 

ワールドツアー

ソンファ:息が上がりそうでもメンバーを見ると目が燃えている。今僕が音を上げちゃだめだと思って乗り切れる。自分たちも遠くから来たけど、この公演のために頑張ってきた人、遠くから楽しみにして来てくれたファンもいると思うと楽しませたいという責任感で頑張れる。

サン:常に全力で公演するので体力配分は難しい。特に2~3公演連日のときは。体力管理のためクールダウン、ウォームアップ、ストレッチなどスポーツ選手並みの管理チームがついてる。

ホンジュン:各国で休みの日があっても、例えば昼間ちょっと観光したら夜は体を整えたりとバランスを取りながら過ごすのが重要だと感じた。

 

INFINITEはデビュー3年でワールドツアー。ATEEZはデビュー4か月。デビュー前から公演の誘致がきていた。

ソンファ:ミラノ行ったときショッピングモールに行って車を降りた瞬間「ATEEZ!!」と気づかれたことが、とてもありがたく不思議だった。

サン:言語が違うのに感情が伝わるし韓国語で歌ってくれるのがとても不思議だった。恵まれてる、ありがたいと思う。

 

ツアーしながら新たに発見したメンバーの姿

ホンジュン:リハするとき何か気になると気が済むまで調整するタイプ。メンバーたちもプロ意識がこの数年で高まって、自分が気づかないことまで自らチェックしてくれてて安心。もう僕だけがこんなにピリピリしなくてもいいんだなと。

サン:各国に行くとできるだけ英語なり現地の言葉で話そうと努力してるけど、ホンジュンはほんとに言語脳。メンバーたちもスケジュール後時間を見つけては日本語、英語レッスンを入れ勉強している。

ホンジュン:まだ自分としては英語も力不足だけど、デビュー当初から海外を目指してたわけではなく、ただかっこいいことをしよう!って始めたら海外から呼んでくださり、でも流暢なメンバーがいないことに気づいて。僕は上手じゃなくても言語に自信があるタイプだったから自然と英語担当に。バックステージでも現地スタッフとできるだけ英語でコミュニケーションしたいから一生懸命勉強した。今はメンバーたちが僕より努力してる。

 

下半期にまたワールドツアー

ソンファ:今回のツアー(BEGGINING OF THE END)は久しぶりに会う感動、次のツアー(BREAK THE WALL)はこれが僕たちだと見せてあげたい。

ホンジュン:今回は華やかな舞台装置もなくファンのみんなが好んでくれた第一印象をお見せするつもりで準備したツアーだった。次はATEEZの公演に行ったら想像もしてなかったものが見れると思わせるコンサートをしたい。

 

タイトル曲「ゲリラ」

ソンファ:この曲と振付がひとつになったとき起承転結がはっきりしてすっきりしている。映画のように繰り返し見たくなるステージ。練習動画を自分でも何度も見る。

サン:パワフルでストレス発散になる曲。

ホンジュン:INFINITE先輩の台風という曲が出たとき、先輩たちこのポジションでもこんな新たな挑戦をされるんだなと感銘を受けた。ゲリラも僕たちにとってそういう存在。ATEEZのターニングポイントになるのではないか。

 

THE WORLDシリーズについて

ホンジュン:TREASUREはATEEZのカラーを紹介したシリーズ、FEVERはなぜそのようなカラーを持つことになったか説明するシリーズ、THE WORLDはこれまでの説明理解しましたよね、じゃあ始めます!という本格的なスタートを表すシリーズ。

ソンファ:今までで一番分かりやすい説明。。

 

クリエイティブに対してメンバーも意見を出すか?

ソンファ:衣装やヘアスタイルについてアイデアを出す。事務所も頭ごなしに否定せず、メンバーたちがやりたいことどんどん話してみて、それでお互いの意見を合わせて行こうと言ってくれる。クオリティを高めるためにいつも今日が最後かのようにというマインドを持っている会社。プレイヤーとしても誇りに思う。

サン:アルバム制作の際、強制的に何かさせられることはない。こういう理由うでこれがやりたいと説明すると、メンバーのやりたいことにも常に耳を傾けてくれるし、そういう理由ならやろう!と言ってくれる。逆に会社の立場でこういう理由でこれをやることになるけど協力してくれる?と言われると僕たちも気持ちよく引き受ける。理由があれば立場関係なく意見交換していく、会社のカルチャーがとてもいい。

ソンギュ:ほんとにいいね。僕は新人の時ある意見を出したら「お前はチームに必要ないから出ていけ」と言われた。。苦笑

翌日何も覚えてないふりをした。

(ATEEZ一同固まる。コメント欄が見たことない速さでウリムへの批判で埋め尽くされてた。。そういう時代だったよね。。)

 

ホンジュン:それは胸が痛いですね。。今回のアルバム制作しながら思ったのは、僕たちはとにかく意見をたくさん出すけど、僕たちより専門的に学んできたプロがいるから、ただやりたいことばかりを取り入れてたら客観性を失う可能性もあるから少し慎重になるべき部分もあるかなと思った。

ソンファ:なので先に尋ねるようにした。こういうのやりたいんですけど、先生の考えはどうですか?と。

ソンギュ:スタッフとアーティストがお互いリスペクトし合ってるから、最高の作品が生まれるんだね。

 

パフォーマンスプレビューを一緒に観賞

ホンジュン:振りを覚えてこの動画撮影までは1週間くらい。

サン:今はもっと熟成されて板についていい感じになってるのでステージお楽しみに。

ホンジュン:MVはメンバーのビジュアルもそうだし、群舞シーンの背景なども凝っているので注目してほしい。

 

20代。人生でいちばんエナジーも多く輝く青年たちだけど、悩みが多い時期でもある。最近の悩みは?

サン:二十歳でデビューした頃はちょっとどこか悪くてもそのうち治ると思ってたけど、今はすぐ病院に行く。

(声出して笑ったwwwちゃんと管理して偉いけどまだ23なのにwでもコロナ2回乗り越えたサンくんの言葉だから、なんだかほっとした気もする。)

ソンファ:今は特に悩みはない。以前はとにかく考え事が多くて眠れないほどだったけど最近は明日の自分がうまくやってくれるだろうと思えるようになった。仕事にばかり関心を注いでるのが正しいのかな?と考えることはある。

ソンギュ:仕事ももちろん大事だけど人として大切にしたいことも逃さないでほしい。

ソンファ:踊るのが楽しい。だから怖い。

ホンジュン:趣味と仕事の境界線がなくなってるからそう思うのかもね。

ソンギュ:あまり深く考えず流れに乗って楽しめばいいと思う。そのうち昔好きだったものが懐かしくなったりして、幅の広い人になれるからあまり恐れなくて大丈夫。

ホンジュン:前は一発大ヒットしたかったけど、最近は長い間この仕事を楽しみたいと思う。30代、40代になってもこの仕事をしたい。今この時期に僕が好きなスタイルがほんとに見せたい姿なのか?と考える。

以前はとにかく華やかで個性的で、キャプテンだから先頭に立たなきゃとか思ってたけど、でもそれってほんとに僕が好きなことなのかな?自分のやりたいことでこそ長くやれるはずだからと小さなことに自問自答する。

ソンギュ:後輩たちから学ぶことが多い。これだけ考えて思慮深いからステージでありったけの力を披露できるんだなと。

 

ここまでですでに1時間5分経ってて。今さら実は用意していたコーナーがありましたと急に遊園地設定(バイキングに乗るポーズとかして)のお題トーク開始wwwでも残り時間20分。

 

Q. 振付確認の動画を撮ってるのに、曲の終盤で何度も間違えたメンバーがいたとしたら?

ソンファ:実際最近あったことだね。。

サン:ATEEZのルールがある。3回目までは大丈夫。でも一度の撮影に体力をすべて注ぐから、回数が増えると体力もテンションも落ちる。だから3回までで撮影を終えるよう決めてる。でも最近の撮影で全力で踊り終えてとても満足な出来だったのにミンギを見たら名前付きゼッケンを付けてなくて。。ミンギは90度にお辞儀してミアネ!!!と謝ったww

(ミンギ不在の席でこんな形で言及されて不憫w)

 

Q. もし自分が練習に遅刻したとしたら、どうやって練習室に入る?

ソンファ:キャプテンがただじゃおかないと思うけどw

サン:これも前から決まってるけど、まず練習時間は絶対守ろうと。遅れた人には厳しく注意する方。

ソンファ:キャプテンに限らずどのメンバーでもきつく言うけど、即謝れば寛大に許す。

ホンジュン:もし遅刻したら謝りながら入室するのが一番賢い方法。練習生の時から遅刻に対しては他の人の時間を奪うことになるからダメだという決まり。それでも遅れてしまうときは即謝る。言い訳しながら来るくらいなら事前に連絡するべき。

 

Q. 一度も行ったことない国・都市に行くとしたら、一番に準備するものは?

ホンジュン:ノートPC。作業用。

サン:ノートPC。ゲーム用。

ソンファ:その国に似合う服。写真を撮るために。マドリードに行くときもその景色に合いそうな服を買って持って行った。そういうロマンがある。

 

Q. もし全員が大きい部屋ひとつで過ごすとしたら?

ホンジュン:練習生時代、アメリカ研修に行ったときはAIR BnBを借りて過ごした。

ソンギュ:それぞれ担当とかあるの?

サン:昔はあった。掃除担当、ごみ捨てとか。今はみんな生活パターンが違うしひとつの部屋で全員過ごすのは厳しいと思う。

ソンギュ:みんなでひとつのメニューを出前するとしたら?

サン:あみだくじ。

ホンジュン:これはキャプテンとか関係なく。各自食べられないものを知ってるから、それは避けて。

ソンファ:僕たちは多数決に従うタイプ。4:4だったら必ずじゃんけん。

ソンギュ:じゃあ今日食べたいものは?

ソンファ:カルグクス。

ホンジュン:カルグクスいいね。

サン:僕は。。牛肉。

ホンジュン:牛肉もいいね...!でもツアー前からハマってるのはナッコプセ。材料が届いて宿舎で作って〆のポックンパまで。

ソンギュ:時間見つけて今度一緒に焼肉でも行こう。

(ほんとに語り足りず行きたそうだったww)

 

Q. もし田舎の村長に「君は何の仕事してるのか?」と聞かれたらどう答える?

ソンファ:昔ドッキリ企画したことがあって、サンは「僕は歌が好きな人です」って答えたことがあるよねww

サン:配達員の方が僕とぶつかって転んでしまうドッキリだったんだけど、僕のせいだと思って起こしてさしあげたら「もう、ちゃんと前見ろよ!アイドルか?」って言われて。「いや、ただ音楽が好きです」って答えた。

ソンファ:僕はただの学生ですって答えると思う。歌手と言うとそれだけでよく解釈してもらえる部分があると思うから、ありのままの自分を見てもらいたい。

ホンジュン:僕はいつも派手な髪型なので服を買いに行ったりするとよく聞かれる。誰が見ても普通じゃない、何かやってる子っぽいので。だから普段出かけるときは暗めの服着たりするんだけど、もし聞かれたら、作曲の勉強をしていますと答えます。

ソンギュ:誰も気づかないだろうと思って近所でスリッパにノースリーブ来てご飯食べてたら、お会計の時に社長に「おぉ。最近は何してるんですか?」って尋ねられて戸惑ったww「最近は公演とかやってます、ありがとうございます。」と答えて出てきた。

サン:すごく気持ち分かる。でも先輩を知らない人はいないでしょう。

ソンギュ:知らない人はほんとに知らなくて、知らないだろうと思うような場所でバレる。

 

Q. アイドルじゃない自分はどんな人?

ホンジュン:こういうのも語り出したら止まらないやつ。

サン:僕は人としてかっこいい人になりたい。父がロールモデルだが、お金や物質的なものより結局は人格が重要だといつも思ってるので。人々に人間チェ・サンとして記憶に残りたい。隣に置きたいと思われる人になりたい。周囲の人もよく面倒見てあげたい。

ソンファ:僕は軽めの答えに。性格が究極のEだが、この仕事だと制限される場面が多い。もしアイドルじゃなかったら友達と旅行したりサークル活動したり遊び回ると思う。

ホンジュン:僕はアイドルである自分と、アイドルじゃない自分にあまり違いがないと思う。もちろん放送に引っかからない言葉を選んだり気を付ける部分はあるけど。今お見せしてる姿がありのままの自分だと思うし、そうありたいと思う。

 

以上!6000字超えちゃったww最後にNOWですがめちゃくちゃ進化を遂げていて、NOWのアプリ内の番組チャンネルにアーカイブが残るようになったっぽい?毎日生放送の番組は分からないけど、少なくとも今回のATEEZ回は事前収録ですぐフル動画がアップされてました。以前はVIBEというアプリからと書きましたが、そちらは久々に開いたらストリーミングアプリみたいになってた。今毎週木曜にATEEZのReal NOWという冠バラエティーも放送中でこのアプリから見れるのでチェックしてみてください。

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