그냥 눈부신 너

推しと音楽はいつだってただ眩しい

ひとりごといろいろ

マジで5月ブログ書けてなさすぎる。自分に言い訳をすると、GWは帰省、GW明けは仕事に追われ、そして先週は英語三昧の座学研修がみっちりで体力も脳みそも底ついてました。今週はぶれんにゅボーイズ改めAB6IXがデビューするし、またマイペースに戻ってきたいと思ってます。こんな低浮上の間にも読者登録や☆をくださった皆様ありがとうございます。

 

永遠のとらえ方

さて、今日は1年半ぶりに来日した上司(オーストラリア人)から会社のビジョンとかこれからのをプランを聞いてたんだけど、その中でふと放たれた「時間だけは誰にも平等に24時間。亡くなった人だけが永遠を手に入れる」って言葉が一番印象に残ってる。上司はもちろんタイムマネージメントの趣旨でこの話をしたんだけど、会話の淵に突如のぞく死生観。わたしは無宗教だけど、海外の人と話すときにふと感じる死生観の方が、日本の冷たく怖ろしいそれよりも共感できる気がする。会ったことさえないおじいちゃんも、2年前に旅立ったあの人も、春に見送った友人の旦那さんも、みんな永遠を手に入れたのかな。わたしにはまだ毎日新たに与えられる24時間がある。過去や未来のために現在を犠牲にせず、今この瞬間を後悔なく過ごそうと改めて思った。

 

エターナル繋がりでわたしは映画エターナル・サンシャインが大好き。とてつもなく切ないから泣きたいときと色に溺れたいときによく観る。

 

ー記憶から誰かを消すことはできる。でも心から消すことはまた別の話。

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音楽の話

最近は英語漬け生活だったからかあまり韓国の音楽聴いてなくて(わたしには極めて珍しい期間)。ばんたんから懐かしくなってHalsey聴いたり、国境のない屋台という番組でたまたま見かけたデンマークの歌手Christopher聴いたりしてる。あとは高等ラッパー2出身のパク・ジュノがソウルで開催される韓国演劇フェスティバルのテーマソングを手掛けてた!相変わらず他のラッパーとは一線を画す独歩的な活動、好き。

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